ハンドルを握るプロから選ばれ続ける
アルコール検知器

  • 導入実績50,000社以上
  • 警察飲酒
    検問に
    採用の高品質
  • アルコール
    検知器協議会認定品
中央自動車工業株式会社のアルコール検知器(アルコールチェッカー)ソシアック(SOCIAC)|白ナンバーのアルコールチェック義務化の対策に

※ソシアックをベースに開発した飲酒検問用のアルコール検知器が
第一次検査用として100以上の警察署に採用されています。

SCROLL DOWN

こんなことで
お困りではありませんか?

  • 中央自動車工業株式会社のアルコール検知器(アルコールチェッカー)ソシアック(SOCIAC)|白ナンバーのアルコールチェック義務化の対策に

    自社に最適な
    アルコール検知器が
    見つからない

    手書き、ローカル、クラウド等、色んな運用方法から自社にあった運用方法を選びたい

    01
  • 中央自動車工業株式会社のアルコール検知器(アルコールチェッカー)ソシアック(SOCIAC)|白ナンバーのアルコールチェック義務化の対策に

    アフターフォローが
    充実しているものがいい

    問い合わせへの対応が遅かったり専門知識のないスタッフの対応で、柔軟な対応が望めない

    02
  • 中央自動車工業株式会社のアルコール検知器(アルコールチェッカー)ソシアック(SOCIAC)|白ナンバーのアルコールチェック義務化の対策に

    誤検知やエラーの少ない
    正確なものがいい

    誤検知やエラーの多発で現場からの反発が多く、アルコールチェックが形骸化して困っている

    03
REASON

ソシアックなら
できます!

  • POINT 01
    お客様のニーズに合わせた
    ラインナップ

    ソシアックシリーズは簡易なハンディタイプからローカル管理対応機種、クラウド管理対応機種まで様々なラインナップをご用意しております。 解決したい課題に合わせて最適な製品をご提案させていただきますので、お申し付けください。

    中央自動車工業株式会社のアルコール検知器(アルコールチェッカー)ソシアック(SOCIAC)|白ナンバーのアルコールチェック義務化の対策に
  • POINT 02
    専任スタッフによる
    迅速・丁寧な対応

    専用コールセンターを設け、迅速で丁寧な対応を実現。
    20年以上の製造・販売で培ったノウハウを基に、購入前から購入後まで丁寧に対応させていただきます。
    現場から直接問い合わせいただく事で、管理者様の負担減少にもつながります。

    中央自動車工業株式会社のアルコール検知器(アルコールチェッカー)ソシアック(SOCIAC)|白ナンバーのアルコールチェック義務化の対策に
  • POINT 03
    日本製にこだわった高品質

    ソシアックシリーズは日本製にこだわった非常に高品質なセンサーを使用しています。
    アルコール検知器協議会の認定取得はもちろん、20年以上の製造ノウハウから自社独自の製造工程と検品体制を構築することで、警察の検問でも使用されるほどの精度で、誤検知が少なく、アルコールチェック形骸化の心配もありません。

    中央自動車工業株式会社のアルコール検知器(アルコールチェッカー)ソシアック(SOCIAC)|白ナンバーのアルコールチェック義務化の対策に

豊富なシステム連携で、
柔軟にサポート

ソシアックはさまざまなシステムと連携させることができるため、
利用者様や管理者にとって最適なサービスをご利用いただけます。

  • 総合クラウド点呼システム IT点呼キーパー
  • 飲酒検査クラウド管理システム ホワイト安全キーパー
  • LINKEETH
  • DRIVE CHART
  • Alcohol & Thernometer Report あさレポ
  • アルコールチェック管理クラウドサービス アル検くん
  • デジタル点呼マネージャー スマート
  • アルレポ ALcohol check reporting system
  • アルコールチェック管理サービス スリーゼロ for Vehicle Assist
  • MIRAIt Service Design
  • アルコールチェック管理サービス スリーゼロ
  • AlChe
  • AlChe
  • AlChe
  • AlChe
  • AlChe
  • AlChe
  • AlChe

SOCIAC NEO・NEO BLUE(NEB-601)連携クラウドシステムでできること

  • アルコール
    チェック管理
  • 運転日報作成
  • 動態管理
  • 危険運転情報確認
  • 免許証読み取り
    /有効期限
  • 顔認証
  • 車両予約
  • 車両情報の管理
  • 検知時の写真取得
  • 測定漏れアラート
  • 検知器管理
  • アルコール検知
    アラート
  • 従量課金
  • ビデオ点呼
  • ドラレコ連携
  • インターロック
  • 検温
  • 走行情報確認
  • グループ/階層化
  • ライドシェア対応
  • 乗務後自動点呼
  • CSVデータ出力

その他多種多様なクラウドシステムによって
お客様の運用に合わせたご提案が可能

製品ラインナップ
LINEUP

  • 手軽に簡易にアルコールチェック

  • ハイグレードハンディタイプ

  • データ記録型のプロ仕様

  • 高精度・長寿命で
    クラウド・ローカル管理も可能

  • クラウド管理に最適!

  • 手軽に簡易にアルコールチェック
    ソシアック
    ソシアック・エックス

    • ハンディタイプ
    • 吹き掛け式

    1人に1台。ソシアックシリーズの中で最もスタンダードな自己管理型パーソナルタイプ。企業の管理用として費用を抑えながらも、日本製で高品質なアルコール検知器をお探しの方に。

    • 中央自動車工業株式会社のアルコール検知器(アルコールチェッカー)ソシアック(SOCIAC)|白ナンバーのアルコールチェック義務化の対策に

      (SC-103)

    • 中央自動車工業株式会社のアルコール検知器(アルコールチェッカー)ソシアック(SOCIAC)|白ナンバーのアルコールチェック義務化の対策に

      (SC-202)

    • J-BAC認定品 認定番号 JB10001-19

      SC-103

    • J-BAC認定品 認定番号 JB10001-20

      SC-202

  • ハイグレードハンディタイプ
    ソシアック・アルファー
    ソシアック・アルファーネクスト

    • ハンディタイプ
    • 吹き掛け式/マウスピース式/ストロー式
    • 不正防止機能
    • 履歴保存機能

    業界初の「ハイブリッドセンサー」を採用したアルコール成分への反応を低減したハイグレードなパーソナルタイプ。直接吹き掛け/マウスピース/ストローの3方式での吹き込みが可能になり、運用に合わせた利用が可能。ソシアック・アルファーネクストは測定履歴の保存機能を搭載し、直行直帰時等の虚偽報告も防止可能。

    • 中央自動車工業株式会社のアルコール検知器(アルコールチェッカー)ソシアック(SOCIAC)|白ナンバーのアルコールチェック義務化の対策に

      (SC-402)

    • 中央自動車工業株式会社のアルコール検知器(アルコールチェッカー)ソシアック(SOCIAC)|白ナンバーのアルコールチェック義務化の対策に

      (SC-403)

    • J-BAC認定品 認定番号 JB10001-12

      SC-402

    • J-BAC認定品 認定番号 JB10001-13

      SC-403

  • データ記録型のプロ仕様
    ソシアック・プロ

    • ハンディタイプ/据置タイプ
    • 吹き掛け式/ストロー式
    • 不正防止機能
    • 履歴保存機能
    • PC(ローカル管理)

    緑ナンバーの法令化に合わせて開発したデータ記録型のプロ仕様タイプ。付属のPC管理ソフトをインストールすれば、USBケーブルで本体に保存された記録をPCに記録可能に。運転者名、点呼執行者名、車両番号など法令に必要な項目は網羅。白ナンバー事業者の法令(道交法)にも対応。

    • 中央自動車工業株式会社のアルコール検知器(アルコールチェッカー)ソシアック(SOCIAC)|白ナンバーのアルコールチェック義務化の対策に

      (SC-302)

    • J-BAC認定品 認定番号 JB10001-21

      SC-302

  • 高精度・長寿命で
    クラウド・ローカル管理も可能
    ソシアック・ネオ

    • ハンディタイプ/据置タイプ
    • ストロー式
    • 不正防止機能
    • 履歴保存機能
    • PC(ローカル管理)/クラウド連携

    ソシアックの「多機能・高品質」に、精緻を極めた電気化学式センサーを搭載。電気化学式センサーの中でも高精度な日本製センサーを搭載することでアルコール以外の成分への誤検知を極めて低減することが可能に。更にBluetoothを搭載することで別売のPC管理ソフト、スマートフォンアプリを使用したローカル管理や連携するクラウドシステムを使用した厳格な管理も可能に。

    • 中央自動車工業株式会社のアルコール検知器(アルコールチェッカー)ソシアック(SOCIAC)|白ナンバーのアルコールチェック義務化の対策に

      (SC-502)

    • J-BAC認定品 認定番号 JB10001-30

      SC-502

  • クラウド管理に最適
    NEO BLUE

    • ハンディタイプ/据置タイプ
    • マウスピース式/ストロー式
    • 履歴保存機能
    • クラウド連携

    ソシアックシリーズの製造・販売で培ったノウハウを基にクラウド管理向けアルコール検知器。Bluetoothを搭載することで連携するクラウドシステムと合わせて使用可能になり、厳格な管理が可能に。センサーはソシアックシリーズで培ったノウハウを凝縮した高精度・長寿命な電気化学式センサーを搭載。センサーユニット方式を採用しているので、定期メンテナンスも簡単です。

    • 中央自動車工業株式会社のアルコール検知器(アルコールチェッカー)ソシアック(SOCIAC)|白ナンバーのアルコールチェック義務化の対策に

      (NEB-601)

    • J-BAC認定品 認定番号 JB10001-35

      NEB-601

お問い合わせ

ご注文や製品に対するご質問・ご要望など
お気軽にお問い合わせください。

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製品比較
COMPARISON

他社簡易型
検知器
日本製 日本国内工場で
製造・検品
検知器に
よる
導入実績 50,000を超える協会、
官公庁、企業への導入実績
×
品質管理 国内工場で全品検査 ×
アフター
フォロー
専任スタッフが対応
国内工場で速やかに
検査・修理
×
サポート
体制
社員の方への
飲酒教育などの
サポートも可
×
J-BAC
認定品
ソシアックシリーズ及び
NEO BLUEの全7機種
×
2WAY 据置でもハンディでも、
どちらでも運用可能
×
クラウド
連携
10社を超える
システム会社と連携
企業に合わせた運用が可能
×
国交省
助成
対象機器
対象となるシステムと
合わせて導入が必要
×
警察への
導入実績
第一次検問用に
採用実績あり
全国の100を超える
警察署への導入実績
×
全日本
トラック協会
助成対象機器
対象となるシステムと
合わせて導入が必要
×

※対象となるシステムについては別途お問い合わせください。

導入事例
CASE STUDY

  • 中央自動車工業株式会社のアルコール検知器(アルコールチェッカー)ソシアック(SOCIAC)|白ナンバーのアルコールチェック義務化の対策に
    • 食料品

    コンプライアンスの確立をめざして。

    ダイドードリンコ株式会社 様

  • 中央自動車工業株式会社のアルコール検知器(アルコールチェッカー)ソシアック(SOCIAC)|白ナンバーのアルコールチェック義務化の対策に
    • 商社

    全国の営業拠点で運用。出庫前チェックがやさしい運転に直結。

    キヤノンマーケティングジャパン株式会社

  • 中央自動車工業株式会社のアルコール検知器(アルコールチェッカー)ソシアック(SOCIAC)|白ナンバーのアルコールチェック義務化の対策に
    • 陸運業

    音楽で飲酒運転根絶を訴える プロジェクトで、ソシアックを活用。

    株式会社エフエム大阪

  • 中央自動車工業株式会社のアルコール検知器(アルコールチェッカー)ソシアック(SOCIAC)|白ナンバーのアルコールチェック義務化の対策に
    • 放送

    道交法改正後、すぐにソシアック導入。乗務前の対面点呼で、健康管理を徹底。

    センコー株式会社

/
  • 中央自動車工業株式会社のアルコール検知器(アルコールチェッカー)ソシアック(SOCIAC)|白ナンバーのアルコールチェック義務化の対策に

    ダイドードリンコ株式会社
    全員が毎朝、出勤簿と同時にチェック。
    コンプライアンスの確立をめざして。

    清涼飲料業界をリードするダイドードリンコ株式会社様は、地域や消費者に密着したきめ細かい自販機運営を行う企業です。コンプライアンス確立の一環として、 2007年2月に全社で「ソシアック」導入。そして、その翌年6月に消耗機器であるアルコール 検知器の再導入を検討。新商品である「ソシアック・エックス」の買換えを決めて頂きました。

    飲んだら乗らない、
    を個人任せにしない。

    中央自動車工業株式会社のアルコール検知器(アルコールチェッカー)ソシアック(SOCIAC)|白ナンバーのアルコールチェック義務化の対策に

    ダイドードリンコ株式会社は、「本物のおいしさ」を手軽に手頃に提供することを目指し、コーヒーを中心とした清涼飲料を自動販売機で販売する“自販機ビジネス”を推進してきました。今や全国に約29万台の自販機を展開されています。 「商品の配送や自販機の管理など、車の運転なしには、業務が成り立たないのが私たち」と語るのは、同社近畿支店開発課の田川 晋主任です。例えば15の拠点を擁する近畿支店では、配送用トラックを含む約300台の車を所有。これだけの数の社有車が公道を走るため、交通ルール遵守については社内全体で意識づけ。を行ってきました。そして昨今の飲酒運転への罰則化などの動きを受け、一層の安全運転の徹底を目指し、全社でソシアックを導入されたそうです。「これまでは個人まかせだった “飲んだら乗らない”を、企業としての責任を果たすべく取り組もうということで、ソシアックの運用が開始されました」と、田川主任は導入の経緯を語ります。

    出勤簿の隣にソシアック。
    全社員が毎朝出勤時に
    チェック。

    中央自動車工業株式会社のアルコール検知器(アルコールチェッカー)ソシアック(SOCIAC)|白ナンバーのアルコールチェック義務化の対策に

    例えば、近畿支店では各部署で出勤簿の隣にソシアックを設置。毎朝、全社員が出勤簿のチェックと同時に、ソシアックでアルコール濃度をチェック。測定後は必ず第三者が数値を確認する、というシステムを運用されています。運用開始から1年半、この朝のルーティンがすっかり定着したそうです。 「最初は、毎朝アルコール濃度チェックをするのが面倒だ、といった声も一部でありましたが、すぐに慣れたみたいですね。今は当たり前のように全社員が測定しています。ソシアック自体がコンパクトで使いやすいので、慣れも早かったと思います」と田川主任は語ります。 また、アルコール濃度のチェックが習慣化したことによって、社員一人ひとりのお酒を飲むスタイルも変化したのではないか、と 田川主任は指摘します。「飲みに行っても翌日が仕事なら早く切り上げる、そんな時間管理が身についたと思います。私自身は週末ぐらいしか飲みませんが、それでも飲み過ぎないよう自然と気持ちにブレーキがかかりますね」。

    飲酒運転防止は当たり前。
    だから企業が責任を果たす。

    中央自動車工業株式会社のアルコール検知器(アルコールチェッカー)ソシアック(SOCIAC)|白ナンバーのアルコールチェック義務化の対策に

    1日内勤予定の人も毎日ハンドルを握る人も、部署を問わず全社員が仕事前にソシアックでアルコール濃度を測定し、自己管理を行う。社員のみなさん一人ひとりがコンプライアンス確立のアクションを起こしているということです。 ソシアック導入から1年半、朝のチェックでアルコール濃度が検出された例は皆無。社員のみなさんの意識の高さを表しています。コンプライアンス順守という点では、社員手帳に「コンプライアンス行動指針」を明記して法令順守の意識付けをしたり、朝礼で毎朝、安全運転心得を唱和するなど地道な活動も行っておられます。田川主任は最後にこう締めくくりました。 「飲酒運転をしない、というのは企業人として当たり前のことですが、当たり前だから個人まかせになり、企業としての対策がおろそかになりがちだとも思います。個人まかせにせず、アルコール濃度をデータで明確に表示し、企業がしっかり管理することが重要ではないでしょうか」。

  • 中央自動車工業株式会社のアルコール検知器(アルコールチェッカー)ソシアック(SOCIAC)|白ナンバーのアルコールチェック義務化の対策に

    キヤノンマーケティングジャパン
    株式会社
    全国の営業拠点で
    運用。
    出庫前のチェックが、やさしい運転に直結。

    キヤノン製品ならびに関連ソリューションのマーケティング業務を展開する、キヤノンマーケティングジャパン株式会社様。全国に広がる営業拠点でソシアックの運用を開始され、社有車を利用する全社員のみなさんの安全運転に活用されています。

    二日酔い運転の
    危険性に着目。
    客観的な指標が欠かせない。

    中央自動車工業株式会社のアルコール検知器(アルコールチェッカー)ソシアック(SOCIAC)|白ナンバーのアルコールチェック義務化の対策に

    キヤノンマーケティングジャパン株式会社様は、CSR活動、そしてコンプライアンスの推進に積極的に取り組む企業です。コンプライアンスカードを常に携帯し、定期的なコンプライアンス・ミーティングを行うなど、全社員が法令遵守の意識を高める取り組みを実践。もちろん、安全運転についても、社内に委員会を設けるなど、積極的な活動を行ってきました。飲酒運転による不祥事が社会問題となる中、同社では、二日酔い運転への危険性に着目。「自分自身では二日酔いかどうかの判断は難しい。アルコール濃度を客観的に判断できる明確な指針はないだろうか」と、具体策の検討を開始されました。そこで、高感度で使いやすいアルコール検知器ソシアックの導入を決定、2007年4月から全国の営業拠点で一斉に運用を開始されました。

    出庫前のチェックが習慣化。
    健康管理への
    意識が高まった。

    中央自動車工業株式会社のアルコール検知器(アルコールチェッカー)ソシアック(SOCIAC)|白ナンバーのアルコールチェック義務化の対策に

    同社では、各拠点で社有車を保有し、必要な時に社員が乗車する、というスタイルを採用されています。そこで社有車に乗る前は、必ずソシアックでアルコール濃度をチェックすることを義務化。支店では社有車のキーを受け取る前にチェックを行い、各営業所では居住フロアの出入り口など最適な場所にソシアックを設置し、一人ひとりが測定結果を記載してから、出庫されています。「運用開始から1年弱ですが、徐々に習慣化しています」とおっしゃるのは、今回ソシアックの導入を主導された総務本部のご担当者様。 「ソシアックの導入以来、二日酔いにならないように自己管理をする、あるいはお酒が残るような飲み方はしない、そんな健康管理への意識が一層強くなったと感じます。出庫前のチェックが習慣化したことで、プライベートでも運転前は健康管理に注意するようになったという声も聞いています」と、ソシアックの運用効果を語ります。

    安全運転の具体的な
    アイテムとして大いに
    活用していきたい。

    中央自動車工業株式会社のアルコール検知器(アルコールチェッカー)ソシアック(SOCIAC)|白ナンバーのアルコールチェック義務化の対策に

    導入直後は、社内でソシアックを貸し出し、正しい使い方を周知する取り組みもされ、全拠点でのスムーズな運用を実現。「PHSと同じぐらいのサイズで、扱いやすいし、測定も簡単」という反応があったそうです。そして、万が一、アルコールが検出された場合、例え罰則規定対象以下であっても、2時間後に再チェックしてゼロを確認後出庫するルールを設定。「お酒は残っていないはず。大丈夫だろう」というあいまいな個人の認識ではなく、客観的で明確な指標を確認することで、自信を持って同社提唱の“やさしい運転”を推進しているそうです。京浜地区の拠点では、「安全運転コンプライアンスカード」を常にキーホルダーに取り付けるなど、拠点ごとの取り組みも活発です。
    「安全運転の意識を上げるための様々な策がある中で、現在アルコール濃度をチェックする具体的なアイテムとして採用しているのがソシアックです。大いに活用していこうという考え方が社内で浸透しつつあります」とご担当者様。ソシアックの活用で、コンプライアンス推進の具体的な行動が、またひとつ実現しているようです。

  • 中央自動車工業株式会社のアルコール検知器(アルコールチェッカー)ソシアック(SOCIAC)|白ナンバーのアルコールチェック義務化の対策に

    株式会社エフエム大阪
    音楽で飲酒運転根絶を訴える
    プロジェクトで、
    ソシアックを活用。

    FM電波の特性を生かした音楽放送が人気の株式会社エフエム大阪様では、 2007年に「SDD (STOP! DRUNK DRIVING PROJECT)」を立ち上げました。 音楽を通して、飲酒運転根絶を目指した活動を展開中です。

    メディアとしてどう社会貢献できるか、その答えがSDD。

    中央自動車工業株式会社のアルコール検知器(アルコールチェッカー)ソシアック(SOCIAC)|白ナンバーのアルコールチェック義務化の対策に

    関西初の民間FM放送局として、1970年に開局したFM大阪。全国38局をネットワークするJFN(ジャパン・エフエム・ネットワーク)加盟社の準キー局です。このFM大阪が飲酒運転による重大事故根絶のためのプロジェクトを立ち上げたのは2007年。2006年8月に起きた福岡での大事故がきっかけでした。 「FM電波の特性を活かして、どんな社会貢献ができるだろうか、と考えていた最中、飲酒運転により3人の幼い命が奪われるあの悲劇が起きました。そこで我々が考えたのは、メディアとして音楽を通じて、飲酒運転根絶を人の心に直接訴えかけることができるはずだ、ということでした。そして立ち上げたプロジェクトが「SDD (STOP! DRUNK DRIVING PROJECT)」です」。と語るのは、同社営業局の藤原康輔さん。SDDルームのプロデューサーでもあります。「お酒は楽しく、ルールを守って!そして、飲んだ時はハンドルを握らずに公共の交通機関 で帰ろう、ということで、阪急電鉄と阪神電気鉄道のコアパートナーを得て、プロジェクトが動き始めました」。

    リスナープレゼントや
    イベントで
    ソシアックを効果的に活用

    中央自動車工業株式会社のアルコール検知器(アルコールチェッカー)ソシアック(SOCIAC)|白ナンバーのアルコールチェック義務化の対策に

    SDDプロジェクトには多くの企業が趣旨に賛同しパートナーシップを結んでいますが、飲酒運転撲滅に直結するグッズであるソシアックを開発した中央自動車工業もそのひとつです。「ソシアックを番組でのリスナープレゼントにしたり、イベント会場で実際にみなさんの前で使ったり、ゴルフコンペでのノベルティとしても活用させていただいています。正確に手軽にアルコール濃度をチェックできる測定器ということで、たいへん好評ですね。アルコールが検知されたら、ハンドルを握らない、わかりやすいんだと思います。飲酒運転の防止に直接的に役立つソシアックを紹介することで、啓蒙活動にもつながっていると思います」と藤原プロデューサーは語ります。藤原プロデューサー自身もソシアックを携帯し、飲み過ぎを自重するなど健康管理に役立てているそうです。

    SDD基金も設立。息の長い
    CSR活動を続けていく。

    中央自動車工業株式会社のアルコール検知器(アルコールチェッカー)ソシアック(SOCIAC)|白ナンバーのアルコールチェック義務化の対策に

    SDDプロジェクトの活動は、音楽を軸に多岐にわたっています。特別番組の放送や啓蒙イベントの開催、またレギュラー番組でDJやアーティストのメッセージを紹介したり、同社の有志が街頭で「SDD」ステッカーを配るなど、草の根的な活動も行っています。そして最大のイベントが、プロジェクトに賛同したアーティストによる、1万人参加のライブ「LIVE SDD」。ライブの参加料2000円は、全額財団法人交通遺児育成基金に寄付されます。「2008年2月に開催した「LIVE SDD 2008」では、2000万円の募金を寄付できました。同時に財団と相談し、半分の1000万円を使って『SDD基金』を創設することもできたんです」と藤原プロデューサー。基金の設立はすなわち、プロジェクトを末永く継続していく意思表明でもあります。 「実は、中央自動車工業さんを紹介してくださったのも、同財団の専務理事でした。SDDもソシアックも、飲酒運転根絶をドライバー一人ひとりに訴えかけるダイレクトなメッセージだと思います」。

  • 中央自動車工業株式会社のアルコール検知器(アルコールチェッカー)ソシアック(SOCIAC)|白ナンバーのアルコールチェック義務化の対策に

    センコー株式会社
    道交法改正後、すぐにソシアック導入。
    乗務前の対面点呼で、健康管理を徹底。

    物流業界で60年以上の実績を持ち、全国に294の営業所を展開するセンコー株式会社様。“公道を走る”という責任感から、大阪主管支店では、いち早くソシアックの運用を開始。ドライバーの乗務前チェックを義務化し、安全運転の徹底に努めておられます。

    飲んだら乗らない、
    を個人任せにしない。

    中央自動車工業株式会社のアルコール検知器(アルコールチェッカー)ソシアック(SOCIAC)|白ナンバーのアルコールチェック義務化の対策に

    センコー株式会社様は、物流という領域を超え、情報通信を駆使した流通ソリューションを提供する企業です。多くのドライバーを擁して流通ビジネスを展開するため、安全運転の実践は不可避です。そんな中、平成14年6月の道路交通法施行令改定に伴って公文書による社内通達があり、大阪主管支店ではすぐさま対応策を検討。中央自動車工業からソシアックの提案を受け、道交法改定からわずか2ヶ月でアルコール検知器ソシアックの運用を開始されました。「それまでは、乗務前の対面点呼の際に、運行管理責任者やその補助の者がドライバーの呼気でアルコール濃度を確認していました。しかし、それでは不十分です。アルコール濃度を正確に検知できるソシアックの導入は欠かせないと判断しました」と、運行管理のご担当者様は語ります。導入してからドライバーのみなさんにとっては、“乗務前のソシアック”は、当たり前になっているそうです。

    アルコール濃度、
    血圧、睡眠時間。
    3つのデータを
    点呼記録簿に毎日記載。

    中央自動車工業株式会社のアルコール検知器(アルコールチェッカー)ソシアック(SOCIAC)|白ナンバーのアルコールチェック義務化の対策に

    10人のドライバーを擁する大阪主管支店では、朝の乗務前に必ず、運行管理者との対面でドライバーが血圧を測り、ソシアックでアルコール濃度を測った後、睡眠時間を含めた3つの数字を点呼 記録簿に記載します。また、乗車後もソシアックでのアルコール濃度チェックを実施。導入以来、点呼記録簿に記載されているアルコール濃度はすべてゼロで、ドライバーのみなさんの安全運転への意識の高さを証明しています。
    「ソシアック導入後は、これまで以上に飲酒に対する自覚が高まったようです。翌日までお酒が残るような飲み方をしない、睡眠時間を十分に確保する、そんな健康管理が習慣化し、ソシアックに表示された具体的な数値で、乗務前の気持ちを引き締めることにもつながっています」とのこと。ドライバーのみなさんからは、忙しい朝の乗務前でも、素早くチェックできるのがいい、という声があり、スムーズに導入が進んだそうです。

    公道を走る企業としての
    社会的責務を果たすために。

    中央自動車工業株式会社のアルコール検知器(アルコールチェッカー)ソシアック(SOCIAC)|白ナンバーのアルコールチェック義務化の対策に

    ソシアックを使った乗務前チェックのほかに、警察による飲酒運転根絶の啓蒙ポスターを掲示するなど、日常的な安全運転への意識づけを徹底。そして安全運転の基本は健康だという姿勢 を貫き、ドライバーのみなさんの健康管理に細心の注意を払っている同社です。
    また、CSRの観点から、エコドライブの実践や、天然ガス車・ハイブリッドカーなど環境負荷低減につながる車両の導入にも積極的です。エコドライブ対策としては、デジタルのタコメーターを導入して、環境負荷につながる急発進などを防ぐほか、速度管理も実施されています。運行管理のご担当者様はこう語ります。「飲酒運転に対する自己管理をはじめとした安全運転、エコドライブ、すべて“公道を走る企業”としての責任だと思います。最近はテレビコマーシャルで一般消費者のみなさんにも社名の認知が高まり、責任は一層重くなっています。今後もソシアックを活用して、安全運転の徹底に努めたいと考えています」。

ソシアックシリーズ及び
NEO BLUEには、
各種契約料、月額費用等は
かかりません!
PRICE

ソシアック/ソシアック・エックス ソシアックα/ソシアックα NEXT ソシアック・プロ ソシアック・ネオ NEO BLUE
センサー
寿命
使用開始後
1年半または
5,000回使用
使用開始後
2年または
5,000回使用
使用開始後
1年半または
5,000回使用
使用開始後
1年半または
10,000回使用
使用開始後
1年半または
10,000回使用
費用
(参考価格)
弊社までお問い合わせください。
センサー
交換方法
弊社にて交換対応 センサーユニット購入、ユーザー自身で交換 メンテナンスサービスにて本体交換 センサーユニット購入、ユーザー自身で交換

※クラウドシステムとの連携の際は、月額費用が発生します。

よくあるご質問
FAQ

Q 見積が欲しいのですがどうしたらいいですか?

A 下記の「お問い合わせはこちら」からお見積依頼をお願いします。

Q 半導体式センサーと電気化学式センサーの違いを教えて下さい。

A アルコールガスの検知方式が異なります。半導体式センサーはセンサーの表面に付着する酸素量に応じて、電気の抵抗値が変化する特性を利用したセンサーです。電気化学式センサーは呼気に含まれるアルコール成分を燃料として、電気が発生する特性を利用したセンサーです。詳しくは「SAFETY LIFE MEDIA」(https://www.sociac.jp/safety-life-media/detail/16)にてご確認ください。

Q クラウドで管理したいのですがオススメの機種はありますか?

A ソシアック・ネオ(SC-502)及びNEO BLUE(NEB-601)はBluetooth搭載でクラウドシステムと合わせて使用する事が可能です。

Q コールセンターの営業時間を教えて下さい。

A 平日9:00~17:30となっております。

Q センサー交換時期のお知らせ機能はありますか?

A 測定回数は内部でカウントを行っており、機種それぞれの寿命目安の回数を迎えると、センサー交換ランプ(センサー交換表示)が点灯します。

Q アルコール数値が「0.01」でも出たら運転してはいけないですか?

A 道路交通法第65条では「何人も酒気を帯びて車両等を運転してはならない」と定められております。酒気を帯びての運転等は絶対にしないでください。

お問い合わせ

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お気軽にお問い合わせください。

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